向ヶ丘遊園整形外科リウマチ科

痛風の症状

痛風とは

足の症状 暴飲暴食した翌朝、急に足の親ゆびのつけ根が赤く腫れて痛くなることがあります。
風が吹いても痛いということで、「痛風」と呼ばれています。
原因は血液中の尿酸値が高い「高尿酸血症」です。
足の親ゆびのつけ根以外に、足関節、足の甲、アキレス腱のつけ根、膝関節、手関節にも激痛発作が起こることがあります。耳介に痛風結節や尿路結石が出来ることもあります。
生活習慣病(肥満や高血圧など)を合併することも少なくありません。痛風発作を何度か経験している人は、発作の前兆(違和感)を感じることがあります

予防と治療

尿酸は絶えず身体の中で作られています。食事療法で、尿酸が体内で出来ないようにします。
また、内服薬で血中尿酸値をコントロールしなければなりません。そのためには、定期的な血液検査(尿酸値と腎機能検査等)が必要です。
発作時の治療には、消炎鎮痛薬を用います。局所麻酔剤入ステロイド関節内注入も効果的です。前兆症状や発作の鎮静化にはコルヒチンも有効です。痛風発作が治まってから、尿酸値をコントロールする薬を長期間服用します。
痛風の発作が起こらないからといって、薬を勝手にやめてはいけません。そのために再発作を起こす方が非常に多い病気です。
下記のことに注意をして、生活をしましょう。

  • 食べ過ぎないように注意する
  • お酒は適量にする
  • お水をたくさん飲み、尿を排出する
  • 日常的に運動をする
  • ストレスをためない


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